3.それを青春と呼ぶ日

旅立ち卒业组(SKE48)
作词:秋元康
作曲:毛冢雄太

谁もいない剧场(シアター)
灯りの消えた狭いステージ
客席の真ん中で
私は别れを告げる

同(おんな)じ梦を目指して
仲间と歌い踊り续けた
あの日の汗や
ひたむきさを
思うだけで胸が缔め付けられる

ありがとう
过ぎ去った日々よ
私のすべて
振り向けば
つらかったことさえ
辉いてる
大切なその记忆を
ずっと この胸に抱いて
何も后悔ない足迹
それを青春と呼ぶ日が来た

客席から见えた
私は顽张っていたのかな?
ステージのその姿
谁かに誉めて欲しかった

自分の道が见えずに
何度も辞めようと思ったけど
他のメンバーの顽张りを见て
自分に足りないもの气づかされた

ありがとう
新しい道よ
私の未来
どこまでも
太阳がその先を
照らしている
ゆっくりと目を闭じれば
きっと 思い出すでしょう
いつか归って来るこの场所を
それを青春と呼ぶ日が来た

ありがとう
多くの仲间よ
见守る人よ
なぜだろう
この颊を濡らすのは
寂しいから
ゆっくりと上を向いて
泪 我慢して笑う
もっと素敌になって会おうね
それを青春と呼ぶ日が来た